ウイルス、細菌、微生物による感染症が人類の脅威となり、人びとの暮らしや社会活動全般に決定的な影響を与えています。都市封鎖や行動制限、テレワークなどの対策を経ても本質的な脅威は消えません。人間社会はコミュニケーションによって成り立ちます。コロナ後の世界では、学びの場、職場、事業所、病院、店舗、スタジオ、イベント会場など、このコミュニケーションの場をいかに安全に保守してゆくか、その知見と技術が不可欠となります。
日本防疫技術協会は、最先端の有害物質除去技術、最高峰ハイブリッド光触媒による防菌技術、微酸性次亜塩素酸水による衛生環境改善、超低圧コーティング施工法、安全な空調管理システム、溶液噴霧システムなど、防疫技術の向上を追求します。
「バイオセキュリティー
&テクノロジー。
防疫技術で人を守る。
暮らしを守る。社会を守る。」
JBTAはより良い社会を構築するために最前線で感染症の脅威に立ち向かいます。